電脳Arduinoでちょっと未来を作る (マイコンと電子工作) [単行本]

By in レジ裏 on 2013/07/06


2008年あたりから急激に「Arduino」というAVRマイコンが載ったモジュールが話題になっています.スケッチと呼ばれるシンプルな開発環境でプログラムできます.出版社: CQ出版 (2010/1/1)

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Arduino IDEを使ってスケッチをしてみよう
 立体のぞき絵「ゾートロープ」の製作
 ホットで注ぐと回る「ぐるぐるティーカップ」の製作
 手を振ると寄ってくる「エイリアンロボット」の製作
 人が近づいたら時刻を表示する「不思議な鏡」の製作
Pure Dataを使ってArduinoを動かす
  
汎用タイマIC一つの回路よりも、マイコンボードのほうが分かりやすいと思う
 人検出回路は、パナソニック製のNaPiOn(焦電型赤外線センサ)を使用すると、5Vくらいの電圧を電源端子に加えるだけで、人を検出したときに信号パルスを出力端子に発生し、特別な回路を足さなくても次の仕事をする電子でバイスの入力信号として利用できます。
NaPiOnで作成される出力信号の幅はあまり長くないので、数秒から数分の幅の信号パルスを得るためには、タイマICを使って任意の長さを作らなければなりません。
この回路で使っているタイマIC555の代わりに、本書で利用するArduinoのマイコンボードで実現すると、
 本分より

Arduinoのマイコンボードではプログラムのことを「スケッチ」と呼び、コンピュータの専門家でなくても用意にマイコンボードに接続された機器の制御ができるように工夫されています。
ArduinoのスケッチはArudino IDEと呼ばれる開発システムで作ります。
 本分より

本誌は開発ツール「Arduino IDE」のインストールからはじまり,温度センサやLCD表示器などのパーツをどうやってArduinoにつないで動かすかをプログラムと一緒に解説します.  製作記事では,電子部品などの組み立てとプログラムのフローチャート図を示すことによって,直感的にプログラムの流れをわかるように説明しました.各記事にキーワードとなる単語と説明を入れているので,インターネットでいちいち調べなくても読み進められます.  さらに,直感的にプログラムを組める「PureData」という無料のグラフィカルな開発環境を使ってArduinoをプログラムする事例も紹介します.プログラムを書いたことのない人でもArduinoを簡単に動かすことができるはず!  マイコンを使って動きのあるものを製作をしてみたい人,初歩からのArduinoの使い方を探している人は,ここからはじめてみませんか?

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