ドメイン特化言語 パターンで学ぶDSLのベストプラクティス46項目 [単行本(ソフトカバー)]

By in ロドリゲス書房倉庫 on 2013/07/14


本書はDSLについてきわめて網羅性の高い、実践的な解説書です。DSLの幅広い手法を紹介し、読者がDSLを使うべきかどうか、DSLのどの手法を使うべきかどうか読者が正しい情報に基づく適切な判断ができるように導きます。
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「推薦の言葉」より 「これからDSL に興味を持つ方たちにとっては、大変読みやすく、 これからの10 年間を生き存える上で参考となる有用な一冊になるでしょう。」 角 征典 (「アジャイルレトロスペクティブズ」「メタプログラミングRuby」訳者) 「日本語版への序文」より 日本は私の住む場所から遠く離れており、多くの点で異なる国ですが、私は日本への訪問をいつも楽しんでいます。そのため、私の本が日本語に翻訳されるのをとても光栄に思っています。多くの場合、最初の翻訳書は日本語版です。最近のDSL への関心、特に内部DSL への関心の高まりは、Ruby コミュニティで顕著だったため、とりわけ本書の翻訳をうれしく思います。本書の翻訳に加え、日本の翻訳チームは私と編集エディターたちの目をすり抜けた多くの間違いを発見してくれました。悲しいことですが、書籍のバグはソフトウェアのバグと同様に、逃れられない事実です。そのため、書籍の間違いを見つけてくれる人々に感謝の念を抱かずにはいられません。編集と翻訳の両面で、日本の翻訳チームの努力に感謝を述べたいと思います。 また近い将来日本に戻り、日本のソフトウェアコミュニティとより多くの交流を持ちたいと願っています。 2010年10月に刊行後、プログラマやコンピュータ・サイエンスの専門家の間で事実上の最高傑作と高い評価を得ている「Domain Specific Languages」の邦訳版です。 ドメイン特化言語(DSL)とはある特定の種類の問題に特化したコンピュータ言語で、長い間プログラマの生産性を高めている技術ですが、昨今SEの間で急激に関心が高まっています。 本書はDSLについてきわめて網羅性の高い、実践的な解説書です。DSLの幅広い手法を紹介し、読者がDSLを使うべきかどうか、DSLのどの手法を使うべきかどうか読者が正しい情報に基づく適切な判断ができるように導きます。

第六章 内部DSLと外部DSLの選択
第十章 DSLの動物園
 Graphviz/JMock/CSS/HQL(Hibernate Query Language)/XAML/FIT/Make
第三部 外部DSL
 デミリター主導変換/構文主導変換/BNF/正規表現テーブルレキサー(Regex Table Lexer)/再帰下降パーサー(Recursive Descent Parser)/パーサーコンビネーター(Parser Combinator)/パーサージェネレーター(Parser Generator)/木構造(tree Construction)/javaとANTLR/埋め込み変換(embeded Translation)/埋め込み逐次解釈(Embeded Interpretation)/外部コード(Foreign Code)/代替トークン化(Alternative Tokenization)/ネスト演算子表現(nested Operator Expression)/改行セパレーター(Newline separator)
第四部 内部DSL
 式ビルダー(Expression Builder)/関数シーケンス(Function Sequence)/ネスト関数(Nested Function)/メソッドチェーン(Method Chaining)/オブジェクトスコーピング(Object Scoping)/クロージャー(Closure)/ネストクロージャー(Nested Closure)/リテラルリスト(Literal List)/リテラルマップ(Literal Map)/動的受信(Dynamic Reception)/アノテーション/構文木操作/クラスシンボルテーブル/テキスト洗練/リテラル拡張

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