『統合失調症がやってきた』には周囲の人たちの思いも綴られています。キック松本はその現実をどう受け入れ、対処していったかを吐露しています。患者自身が闘病記を表わしたことですでに画期的です。加えて、こうした併記も病気への認識を深めてくれます。もちろん、この本が扱っているのは統合失調症の一例です。すべての症例に適用できるわけではありません。けれども、これをきっかけにその疾病について知ることを作者は期待しています。社会は統合失調症と共にあるのです。この疾病を含めメンタル・ヘルスのリテラシーを高めていくことはよりよい社会のあり方につながるのです。 [amazonで見る]

映画のリテラシースタディーズ 佐藤清文 [amazonで見る]

日本にもこんな人物がいた!哲人宰相の声を聞け! 佐藤清文 [amazonで見る]

現代社会科学の新約聖書 佐藤清文推薦 [amazonで見る]

日本国憲法は衆知の結実として誕生した 佐藤清文 [amazonで見る]

Top